妊婦さんにおすすめのサプリメント特集。元気な赤ちゃんのための情報満載のぷれままねっとへようこそ(妊婦さん向けサプリメント)





お母さんが健康でないと、健康な赤ちゃんは生まれません。おなかの赤ちゃんは大きくなるにつれて、いろんな種類のビタミンやミネラルが必要になります。お母さんの食生活や栄養バランスが悪かったりすると、赤ちゃんに影響が出て、赤ちゃんは正常な細胞を作る事が困難になってしまいます。

病気ではないけれど、健康でもないような気がするとお考えのお母さん。おなかの赤ちゃんのためにも野菜中心の食生活に改善しましょう。そして、足りないビタミン・ミネラルをサプリメントで上手に補うという柔軟な発想を持ちましょう。



冷え性  冷えた体では、妊娠はむつかしい

冷えた体のままでは妊娠は非常にむつかしくなります。まずは冷えを改善していきましょう!鳥は卵を温めてひなを返しますよね!温めなければ当然雛はかえりません。つまり冷えている体(巣)では、卵は孵(かえ)らない(育たない)。人間の体も同じです。女性の体が冷えていると妊娠しにくい体になってしまうのです。 冷えは体からのSOSと思い、しっかり体質改善をしていきましょう。

妊娠中に、氷や冷たいものをよく食べると、生まれた子供は、翌風邪をひきやすかったり、アトピーやアレルギーになる確率が高まります。冷たいのもをすごく食べたくなりますが、生まれてくる子供のためです!我慢しましょう。


肉が好きで野菜が嫌い

お肉が好きな方は、腸の中に悪玉菌が繁殖しやすいのでご用心。
腸の中に悪玉菌がたくさん繁殖すると、腸内フローラに異常がおき、腸が汚れ、血液が汚れてきます。血液が汚れると免疫力が低下し、風邪をひきやすくなったり、重篤な病の原因にも。また、脂肪の取りすぎは肥満にもなりやすく、妊娠中毒症にもかかりやすくなります。また、赤ちゃんにも、きれいな血液がいき届かないので、悪影響が…。(*詳しくは好き嫌いが多く偏食気味であるを見てね)
また、母親の腸内細菌の悪化の悪影響は生まれた赤ちゃんにもダイレクトに影響します。

出産時に母親から赤ちゃんへと受け継いだ腸の中の悪い菌の軍団は、その子をアトピー、アレルギー体質になりやすくなります。
東海大学教授の古賀泰裕先生の研究発表によると、母親の腸内フローラあるいは膣フローラに異常があれば正常な腸内フローラを獲得できなくなり、赤ちゃんはアレルギー発症のリスクを負うことになると指摘されています。
だから、腸の中にしっかり善玉菌を増やしましょうね。腸の中の善玉菌が増えると、膣の中の善玉菌も自然と増えてきますよ!



好き嫌いが多く、偏食気味

偏った食事は赤ちゃんに悪影響がでます。
赤ちゃんがおなかの中でどんどん細胞分裂していきます。その過程で、たくさんの種類のミネラルやビタミンが必要になってきます。これらが不足すると、生まれながらに体の弱い子供になったり、ちゃんと細胞分裂が出来ずに奇形の子供が生まれたりと、リスクは様々で上がってきます。
だから、ちゃんとした食生活(ご飯に味噌汁、豆類やお漬物、小魚などの魚介類)を心がけ、足りない栄養はサプリメントなどで補っていきましょうね。


便秘気味で運動不足

妊娠中は、便秘がちではなかった人も、大きくなった子宮で骨盤の中で腸が圧迫されたり、ホルモンの分泌が盛んになり、腸の動きを低下させるために便秘しやすくなります。さらに、妊娠中は運動不足が加わってさらに便秘になりやすくなります。また大きくなった子宮に圧迫され、直腸や肛門のまわりの静脈がうっ血した状態から痔になります。また、血液の循環も悪くなるので、適度な運動も必要です。


ストレスの多い生活をしている

妊婦が受精後3週間にストレスを受けると、流産をする危険が3倍に増すという研究結果が報告されています。胎児のためにも出来るだけリラックスし、胎教を良くしてあげる事を心がけましょう。きっと穏やかな顔をしたかわいい赤ちゃんが生まれてきますよ。


喫煙の習慣がある

現在喫煙をしている方、今日から禁煙を心がけましょう。
喫煙をしているとこんなリスクが高くなります。こんなリスクを背負ってまでタバコを吸う価値がありますか?

・妊婦が喫煙すると早産や流産が増える
・妊婦が喫煙すると胎盤の血流が悪化して胎児が苦しむ
・妊婦が喫煙すると早期破水、早期胎盤剥離が増える
・妊婦が喫煙すると低体重児が増える(生涯に渡り免疫力が弱くなる可能性が高まります)
・妊婦が喫煙すると先天異常(口蓋裂、無脳症、二分脊椎等)が増える
・乳幼児突然死症候群は妊婦または同居家族の喫煙と関係がある
・親が喫煙すると子供の脳に鉛が沈着して知能低下を起こすことがある
・喫煙は男女ともに不妊の原因になる

タバコは吸いたいと思う気持ちは気のせいです。


妊娠中の健康チェック お酒が好きで止められない

飲酒についてはアルコールとその代謝産物であるアセトアルデヒドは胎盤を自由に通過し、母体血中と胎児血中は同一濃度となります。
したがって、母体が酔っ払っていれば胎児も酔っ払っていることになり、母体が二日酔いであれば胎児も二日酔いの状態であると言えます。しかも胎児はアルコールを代謝する能力をほとんど持っていないため、増幅された全身効果を受けるため、胎児は母体よりひどく酔っているということになります。妊娠中の慢性的なアルコール飲用により胎児アルコール症候群の児が生まれることがあります。
アルコールとアセトアルデヒドの両方が胎児アルコール症候群の発生に関与しているものと考えられます。

わが国ではアルコール中毒の妊婦が少なく、胎児アルコール症候群の発生は少ないと考えられますが、すでに報告例もあり注意する必要があります。
アメリカのピッツバーグ大学の研究グループは、 2002 年 10 月に妊婦の飲酒が、子どもの成育を 10 代に至るまで左右するという少しショックな結論を出しています。
この調査は、 1980 年代から約 570 人の子どもの成長を 14 年間追跡したもので、妊娠後3ヵ月間、週に350cc入の缶ビール 1 本相当というごく少量のアルコールを飲んだ女性の場合、その子どもが 14 歳になったときの平均体重は、飲酒しない女性の子どもに比べて1kg 軽く、毎日缶ビール1本以上のアルコールを飲んでいた女性の子どもは、14 歳時に平均体重が飲酒しない場合より7s軽くなるという結果が出ています。同グループは体重だけでなく、身長や頭の大きさにも飲酒の影響を確認したといいます。研究グループは、「胎児に影響しない飲酒はなく、妊婦は飲酒をやめるべきだ」と指摘しています。

こうした調査結果に過剰に反応する必要はありませんが、妊娠中の飲酒が赤ちゃんのその後の成長に、長期間影響を与える可能性があるということは深刻に受け止めるべきですね。
妊婦の過度の飲酒が、子どもの知能の発達に影響を与えると指摘する専門家も多いです。たった少しの期間の辛抱です。妊娠中には、出来るだけお酒を飲まないように心がけましょうね。







元気な赤ちゃんを応援します!
すくすく赤ちゃんセットの紹介はこちら
すくすく赤ちゃんセットの紹介はこちら

全国のぷれままさんに伝えたい事があります
赤ちゃんの健康は妊婦・ママの健康が一番影響しているんです

ママは太陽。あなたは太陽です。
日の光がたくさんあたった植物は元気よくのびのびと育ちます。それと同じように、ママの精神はその子を強くも弱くもします。だから、ママはいつも前向きに明るく子供たちを照らしてあげてください。そして、大輪の花を咲かせてあげてください。日本の未来への大きな改革の第一歩をあなたが握っているのですよ。

その子供たちのために、このサイトを立ち上げました。これからママになる妊婦さんも是非参考にしてください。




ぷれままねっと(プレママネット)〜元気な赤ちゃんを産むために妊婦さんにおすすめのサプリメント特集

株式会社健将ライフ
〒813-0004
福岡市東区松香台1丁目2番1号 
TEL:092−674−4788
FAX:092−661−1051
E-mail:info@kazoku-kenkou.com
URL:
http://www.kazoku-kenkou.com/
ぷれままねっと(プレママネット)〜元気な赤ちゃんを産むために妊婦さんにおすすめのサプリメント特集
ぷれままねっと(プレママネット)〜元気な赤ちゃんを産むために妊婦さんにおすすめのサプリメント特集


>> 特定商取引法に基づく表記 >> お買い物ガイド ▲ページの上部へ戻る
Copyright(c) 2006 ぷれままねっと.All Rights Reserved.